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高速道路の無料化

無料化で地方再生を   財源不足か予算肥大か分からないが、「高速道路無料化」公約が危うくなって来た。高速道路の無料化については私自身も以前から主張していたことで、民主党が公約に掲げたことは高く評価している。しかし、赤字国債を発行してまで行なうべきか、となると疑問であるが、ただ私の主張する無料化の目的は限界集落化防止対策と地域産業の再興隆・再構築にあり、個々人のレクレーション活動推進を意図するものではない。高速道路を無料化することで遠隔地の生鮮品が短時間・低価格で消費地に流通できるようにすることが地方産業の発展と再構築の緒となる筈である。不況下にあっては産業活性のためにも実施は早いほど良い。そのためには、一定条件の下に無料パスから数万円パスを交付する制度化が必要となろう。

     ① 無料化の対象は産業用車両(観光バスも含む)に限定する。

     ② 財源的に完全無料化が当面無理であれば、産業用車両や通勤用車両  には月額5,000円、10,000円、20,000円というような定期パス(ETC利用)を交付する。

     ③ 一般乗用車はCO₂削減の意味からも土日割引制度を止め所定の料金(現行料金の50%くらいか?)負担とする。

     ④ 高速道路特定財源は一般財源に繰り入れ、修繕維持は一般予算で実行する。

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