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新インフルエンザ感染状況の発表の仕方

新インフルエンザ感染者数の発表   ここ数日の感染者の増加度合を見ていると、思ったよりも広がっていないようなので良かった。インフルエンザは高温多湿に弱いようなので、いよいよ入梅と夏の季節を迎えてそろそろ下火になるだろう。この一ヶ月というもの、メディアは、毎日毎日嫌と言うほど、感染状況と感染者数を発表して来た。これはこれで、感染者数の累計発表も大事だが、国民が一番知りたいのは「現在、自分の生活圏に保菌者(治療中の患者)は何人いるのか」という情報である。そのためには現在時点での「治療中の数」の発表も必要である。これが判れば、「病原菌はいるのか」「感染は広まっているのか」「下火になりつつあるのか」という判断も出来、個人も企業も自治体もより的確な対策が採れる筈である。冬になれば再び流行するだろうから、感染発表は「感染者数」だけでなく「治療中の数」も発表して欲しいものである。

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