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またまた久間の「爆弾」暴言

久間の「原子爆弾」容認発言  いずれまた失言か暴言問題を起こすだろうとは思っていたが、予想通りで半年も経たずに今度は柏の麗澤大学の講演で「アメリカが原爆を長崎と広島に投下したことは戦争を終結させるためにはしょうがなかった」と原爆投下を是認する発言をした。長崎が地盤の国会議員であるにもかかわらず、にである。しかも、北朝鮮の核兵器やノドン等のミサイルが国際的大問題となっている中で、何とも「後先の見えないノーテンキ(脳天気)」大臣であると言わざるを得ない。あってはならない仮定だが、北朝鮮が日本からの援助が得られぬままノドンを日本向けに発射した場合、過去の発言から推測すると、久間大臣はやはり「(日本であろうと北朝鮮であろうと)あの場合、しょうがなかったでしょう」とさらりと言うような気がする。何が許せて何が許せないか、自分なりの毅然たる基準をお持ちでないようである。以前、このブログの「久間発言」頁で苦言を呈したように、やはり彼には政治家に必要な表現能力・説明能力・時機理解能力に致命的欠陥があるようだ。自民党の安倍首班指名に貢献した功労者を大臣に据えた安倍総理の責任は大であろう。<追:この記事を公開した数時間後に久間防衛大臣が辞任した。安倍総理が故松岡農水大臣の時に「私は守る」と息巻いたのに比べれば「切り捨て」の観が強いように感じるが、如何。>

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